kabe eeが描いた絵です。
機織具
X-85型機織が迫ってくる。

たなばた姫
たなばた姫は七月七日の一日前に水屋に入り、一晩かけて神の衣を縫い上げる。

笹
笹の葉さらさら。包むことで厄を落とす。七夕で使う。

カササギ
カササギは七月七日に雨が降ると群れで飛び、天の川を渡す。

鎧飾り
端午の節句のうち飾りに鎧飾り。黒漆塗練革札歯朶韋威胴丸具足。

牛
牛がこっちを見ている。

鹿
大きな角の鹿が走っている。

菖蒲
邪気を祓う草。端午の節句に使われる。枕の下に菖蒲を置いて菖蒲枕にしたり、風呂に入れて香りを楽しんだりする。

張子の虎
端午の節句の内飾り。和紙を重ねて虎の形に作った。首が揺れる。何かを言おうとしているが何も言えない。

こいのぼり
庭先に飾る鯉の形を真似たのぼり。竿の先には籠玉、その下に矢車。五色の吹き流しに真鯉、緋鯉、青鯉を晒す。端午の節句の外飾りとして用いられる。

柏餅のよもぎ
柏餅にはよもぎもちを使ったものもある。

柏餅の味噌餡
柏餅のあんがみそあんになっているものもある。

かしわもち
もちであんを包み、それを柏の葉で巻いたもの。この柏の葉は「子孫を繁栄させる」という意味でつけたもの。よって、桜餅とは異なり、葉は食べない。柏餅は端午の節句に食される。

ちまき
ちまきの皮を剥いて中身を出しました。

枕
コンボイが持ってきた枕。この下に菖蒲を敷いて菖蒲まくらにする。

石
光が飛んできて、石は弾けた。

ひしもち
ひしもちが思い出された。

さいとう
さいとうはフォークに片足の金の輪を与えた。

金の輪
さいとうは手足に金の輪をつけた。

下に降りたフォーク
一番下に降りたフォーク

フォーク
頭で相手に触りたべものが欲しいことを伝える。

たべもの
フォークはたべものを追っておりていった。

机
机の上には何もなかった。

奥さん
赤いワンピースを着た女性が玄関にいた。

鳥と一つのベル
鳥は部屋でベルの一つを確認する。

立つ鳥
鳥が立っている。

抱きしめる鳥
鳥は頂いたデカアメを抱きしめました。

鳥
鳥は想像の山からきた

象型踏み台
看板を取り付けにきたトラックは象型踏み台を忘れていった。

デカあめ屋のさいとう
デカあめ屋を開業し、座って休憩をしているさいとう。

兄がくる
兄が私の家にきました

帽子の奥
帽子の奥から、無口なヘビが出てきた

カンボ
私はカンボ。カンボジアからコーヒー島にきた。日本の言葉を勉強中だ。

ブルネ
私の名前はブルネです。ブルネイから日本のコーヒー島にきました。
インターネットで、日本の習俗を勉強しています。

ふまれ犬
踏まれ犬です。私を踏んだ人には電磁波でやっちゃいます。私は郵便局が好きです。寝る時は帽子をかぶって寝ます。

さいとう
さいとうです。デカあめ屋です。

フォーク
フォークは殺し屋。無口。

わたし
私です。マイハマきょうだいの「私」です。

あに
あにです。体に穴が空いています。

ビルロボット
築45年のビルロボットは小さな声でありがとうといった。

手をあげる鳥居
誰もいないことを確認して、手を上げて歩いてみました。

移動中
世界移動中である
